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EAPとのご契約とは別に、独立したカウンセリングが必要な場合、
このサービスがお力添えできます。
社員さまへカウンセリングを勧めているが、
「EAPプロバイダのカウンセラーとは話をしたくない」
「話したことが会社に筒抜けになるので話したくない」
・・・とおっしゃっているなど、
プロバイダのカウンセリングご利用が直接困難な場合に、
完全に独立したカウンセリングとしてご活用いただけます。
「カウンセリングが役に立つ」という実感を得ていただき、
カウンセリングによる心理的苦痛の軽減がご本人の健康を守ることで、
間接的に御社の利益を守ることに繋がると考えます。
「純粋にカウンセリングだけ受けたい」とのご要望がある場合、ぜひご利用をご検討ください。
このサービスは、
休復職を支援する目的や、
社員さまご本人の適応状態を改善する目的では
行なっておりません。
弊社でお引き受けしたカウンセリング内容の開示はいたしません。
また、弊社はご契約のEAPプロバイダとは情報共有を行いません。
上長の方・人事総務のご担当者さまと情報共有の必要がある場合は、
既存EAPプロバイダとのご契約をお勧めいたします。